通電火災に簡易型感震ブレーカー

NHKで紹介!通電火災対策は感震ブレーカー・スイッチ断ボール!

備えがあれば救えた命があった!通電火災対策

通電火災画像

このたび発生した熊本県を中心とする地震にて被災された皆様、および、ご家族、知人が被災された皆様、心よりお見舞いを申し上げます。1日も早く事態が収束し、復興へ向かうことを願っております。防災意識をあらためて高めなければと思わされています。

 

「通電火災」とは

阪神淡路大震災から21年を迎え、「通電火災」という言葉が、2016年1月17日にはNHKのニュースや「報道特集」で何度も取り上げられました。「通電火災」とは、耳に新しいワードだったので、その日の検索の上位にランキングされました。

 

「通電火災」とは、電気の復旧に伴って電気器具などから出火した「通電による火災」のことです。

 

阪神・淡路大震災での通電火災

阪神・淡路大震災では、地震発生の当日だけで205件の火災が発生して、およそ550人がお亡くなりになりました。そのうち92件の火災は地震発生から1時間後以降に発生しました。
当時の証言で、「電気が通ってよかった」と思ったら、その後火事が発生したというものが、いくつもありました。震災後8日めに発生した火災もありました。

 

震災当時も電気の復旧に伴って、地震で倒れたストーブなどの電気製品に電気が通って出火することが疑われましたが、大規模な火災の多くは火元の特定ができず、消防は原因不明としていました。

 

「通電火災」という言葉は、それらを疑って阪神淡路大震災後に使われるようになりました。

 

NHKが独自の調査

最近になってNHKが、専門家と共同で独自に分析を行い、地震発生から1時間後以降に発生した火災の40%余りが、電気の復旧に伴って電気器具などから出火した「通電火災」の可能性が高いと分かり、2016年1月17日にニュースや番組で多く取り上げて、国民の多くが関心を持つようになりました。

 

NHKの独自の調査では、震災後の火災の40%余りが「通電火災だった」という数値が出たようですが、それまでは震災の火災の原因の6割が通電火災と言われていました。

 

池上彰氏も3回も番組で紹介

通電火災池上彰テレビ番組

池上彰氏が過去2回に渡って、「通電火災」と「ブレーカー自動遮断装置」について、ご自身のテレビ番組で取り上げておられました。
『池上彰の生きるための選択』『池上彰と考える巨大大地震U』この番組当時は「ブレーカー自動遮断装置」という言葉が使われていました。

 

2016年3月9日、東日本大震災から5年目を迎える時に「緊急!池上彰と考える巨大地震 その時命を守るためにIV」でまた「通電火災」がとりあげられ、この時は「感震ブレーカー」という名称で【スイッチ断ボール】が映し出されました。

 

地震が起きた後「通電火災」を防ぐためには、「ブレーカーを落とす」ことです。しかし震災のパニックの中でそのような余裕と状況はありません。

 

「感震ブレーカー」の様々なタイプ

あらかじめ設定した震度以上の地震が発生した際に、自動的に電気の供給を遮断する様々な「感震ブレーカー」が発売されています。

 

分電盤タイプ(内蔵型)

分電盤に内蔵されたセンサーが揺れを感知し、ブレーカーを落として電気を遮断します。

 

分電盤タイプ(後付型)

感震遮断機能のない既存の分電盤に感震リレーを外付けするタイプで、漏電ブレーカーが設置されている場合に設置が可能です。

 

コンセントタイプ

コンセントに内蔵されたセンサーが揺れを感知し、そのコンセントから電気を遮断します。

 

簡易タイプ

重りの落下によりブレーカーのノブを操作し、電気を遮断します。

 

 

分電盤タイプは新規に取り付ける場合は、費用が高めになりますが、安心のためにそれを選択される方も多いことでしょう。
ほとんどの家は後付けタイプ対象になりますが、漏電機能がついていなければ取り付けられません。後付けでも工事費用含めて最低でも数万円以上の出費が必要になります。新規に取り換えでは、工事費も含めて十万円近い費用が必要になります。
コンセントタイプも、五千円から2万円する上に箇所が限られるので、実用的ではありません。

 

価格的に一番おススメできる簡易「感震ブレーカー」

それで現在積極的にすすめているのは、簡易タイプの「感震ブレーカー」です。
ブレーカーにおもりを付け、地震の揺れでおもりが落下する力を使ってブレーカーを落とす仕組みになっています。
価格は1個3000円プラス税で、手ごろな価格です。

 

テレビの番組でこの「簡易型の感震ブレーカー」が映像で映されますが、商品名は紹介されません。
で、「どこで買ったらいいのだろう」と疑問に思った視聴者は多いようです。

 

その名はスイッチ断ボールV(スイッチダンボール3)

感震ブレーカー・スイッチ断ボール

 

株式会社ヘノブファクトリーが販売している【スイッチ断ボール】が、簡易型の感震ブレーカーとして番組で紹介されていたものとなります。
正式名称は「スイッチ断ボールV(スイッチダンボール3)」改良を重ねた3弾目のものです。ブレーカー遮断装置としての特許も取得されています。

 

スイッチ断ボールは「通電火災」の対策として、阪神・淡路大震災のあとに開発されました。地震の強い揺れを感知すると、ブレーカーがおもりの力で自動的に落ちて建物内の電気を元から止める簡易装置です。簡易装置とはいえ、かんたん構造だからこそ、性能は間違いありません。

【スイッチ断ボール3】公式サイトへ

 

通電火災の主な原因

通電火災の主な原因は
・倒れてしまって、スイッチの入った電気ストーブや電気コンロ、オーブントースターに電気が通って、その上や近くにあった衣類やカーテン、紙類などに発火
・白熱スタンドが燃えやすいものの上に倒れて、熱が続いて時間がたって発火
・倒れてきた家具などでコードが断線、そこに電気が通って火花が散って発火
・コンセントに水がこぼれた所に通電して漏電
・ガス漏れが発生しているところに通電して発火   …etc

 

通電火災の原因も状況によって様々です。

 

通電火災を防ぐために、一番有効なのは、ブレーカーを落とすこと!
スイッチ断ボールは、どんな状況でも、大きな揺れの時にブレーカーを自動で遮断します!

 

阪神淡路大震災の経験から

私は震度7の場所で、阪神淡路大震災にあいました。大地震のパニックの中、落ち着いてブレーカーを落とすことは不可能だと思います。
大地震によって、家じゅうのものは倒れ、割れ、散乱し、とても手がつけられない状況になりました。我が家の場合、ブレーカーが玄関のクローゼットの中にありましたので、物が散乱している中でクローゼットを開けて、ブレーカーを落とすということは、不可能な状況でした。

 

通電したことが火災につながるのなら、「震災後通電しなかったらいい」という声もありましたが、それは震災を経験していないからこそ言えることです。

 

1月17日は小雪が舞うようなとても寒い日でした。我が家には0歳と3歳の子どもがいました。電気は震災1日目の午後に通電し、電気ポットを使って子どもに暖かいものを飲ませてやれました。
電気が通って、守られた命も多いと思います。

 

大きな揺れの時にいったんブレーカーが落ちても、その後通電して電気を使いたい時にブレーカーを上げればいいだけですので、大きな揺れの時に強制的にブレーカーを落とすという仕組みは理にかなっています。

 

阪神淡路大震災は午前5時47分という、ほとんどの方がまだ床についている時間帯だったため、電気ストーブにスイッチが入っていた割合も少なかったのではないかと思います。石油ストーブやガスコンロを使っていた人も少なかったので、大きな地震の割には火災の発生が少なかったのではないかと感じています。
これが活動時間帯だったら、揺れの時の火災と、揺れの後の通電火災の被害はもっともっと大きかったでしょう。

 

【スイッチ断ボール】の仕組み

【スイッチ断ボール】は、
・おもりの仕組みを使ったシンプルな設計なので設置も楽です
・ほぼ全てのブレーカーに対応
・震度5強.震度6強、震度7、に落下させるのか、対応震度の調節が可能です

 

販売サイトに、動画つきで詳しい説明がありますので、ご覧になると仕組み、設置法がよくわかると思います。

 

3000円で通電火災の対策ができるなら、備えるべきです。

 

防災意識をもって必要なものを備えよう

地震が起きて、ブレーカーが自動的に落ちると、真っ暗な中困るのではないか、と言われます。
阪神淡路大震災の経験上、大きな地震が起きると即停電です。

 

「防災」として、身近なところに懐中電灯電池で動くラジオなどを備えて置くといいです。
私が震災にあった時は、近くに懐中電灯とラジオがあって助かりました。しかしすぐつけたラジオでは、大きな地震が起こったものの、大きな被害は出ていないようだと流れていて、自分たちだけがこんな惨状なのかと驚きました。被害が大きすぎると、そのことさえ伝わらないのです。

 

「首都直下型地震」「南海トラフ大地震」など地震の脅威の可能性が高いので、身近にできることから備えていかなければなりません!
備えられることは、備えていきましょう。

 

通電火災対策は感震ブレーカー【スイッチ断ボール】!

 



 

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メーカー直販なので100個以上の大量注文も可能です